品質保証・製品安全
品質保証目標
項目 | P | D | C | A |
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2024年の目標 | 2024年の主な実績 | 達成状況 | 2025年の目標 | |
品質保証 |
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★★★ |
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★★★ |
品質保証体制
品質方針として「品質管理を充実し、顧客に満足される製品とサービスの提供」を掲げ、マネジメントシステムの継続的な改善を図っています。また、「原料管理レベルの向上」、「製造工程管理の強化」、「分析業務の質的向上」、「社内品質保証連絡会の活用」などを品質目標として掲げ、諸活動を推進しています。

品質保証体制図
お客様からの声に対応する取組み
クレーム対応、納入仕様書や各種文書の提出などについて、適切かつ迅速な対応に努めています。各工場の品質保証部門はお客様の視点に立って、これらの声に対応しています。その結果、お客様への各種文書提出の迅速化が年々進んでいます。また、クレームや要望事項を製品改良・工程改善・作業改善・設備修繕などの改善の機会と捉え、幅広い視点から品質管理のレベルアップを進めています。

顧客要望、クレーム是正の工程/品質改善、製品開発への反映
製品安全目標
項目 | P | D | C | A |
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2024年の目標 | 2024年の主な実績 | 達成状況 | 2025年の目標 | |
製品安全 |
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★★★ |
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★★★ |
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化学物質の安全管理体制
当社グループでは、製品の開発段階でまず安全性調査を行います。さらに製品が新規化学物質に該当する場合は、法令上の届出などに必要な安全性試験を行います。各国インベントリーにおける新規物質についても、必要な対応を行っています。試作、スケールアップなどの前に実施する防災会議では、製造時の保安防災のほか、取扱い物質や製品の安全性を審議しています。薬傷危険などの急性健康有害性だけでなく、化学物質リスクアセスメントで慢性影響も確認し、法規制など要求事項への対応、環境影響なども審議しています。
安全性情報の提供
SDS(安全データシート)、製品ラベル、イエローカードなどを通して、化学品の安全性情報を提供しています。
SDSは、化学品の取扱い方法や安全性に関わる情報を詳しく伝えるための文書です。顧客、販売代理店、輸送会社など当社グループの化学品を取り扱う会社へ提出しています。ウェブサイトからSDSをダウンロードできる製品もあります。化学物質の自律的管理への制度改正で、化学物質リスクアセスメント対象物質が増え、SDSの整備などの対応を進めています。国内だけでなく、世界各国でGHS※にのっとったSDSや製品ラベルの各国言語での提供の義務化が広がっています。このような動きに対応したSDS・製品ラベル作成・更新を適宜実施しています。
製品情報を管理し、サプライチェーンに適切に伝達するために、多くの部門が関わります。技術生産本部・グループ業務本部のメンバーが、情報収集・社内教育・相談対応などを行い、実施部門をサポートしています。
※GHS:Globally Harmonized System(化学品分類および表示に関する世界調和システム)
