廃棄物削減と資源循環

廃棄物削減と資源利用の方針

従来は、最終埋立処分率0.5%以下を目標に取り組んできましたが、近年の資源循環促進、サーキュラーエコノミーの考え方に則り、リサイクル、廃棄物燃焼の熱回収の取組みを含め、資源循環とGHG排出量削減を総合的に考慮した取組みに見直しを進めています。

循環型社会への取組み

項目 P D C A
2024年の目標 2024年の主な実績 達成状況 2025年の目標
循環型社会への取組み
 
 
  • 最終埋立処分率:0.5% 以下
  • 最終埋立処分率:0.9%
    (建屋解体工事による廃棄物を含む。これを除く定常操業では0.1%)
★ 
  • 最終埋立処分率:0.5% 以下
  • 分別・適正廃棄の継続
  • 分別・適正廃棄の継続
 ★★★
  • 分別・適正廃棄の継続
  • リサイクルや減量化の推進
  • 有価引取り業者への切り替え
 ★★★
  • リサイクル率:
    対前年度比1%以上向上

最終埋立処分量の削減と廃棄物リサイクルの取組み

廃棄物削減として、最終埋立処分率0.5%以下を目標として取り組んできましたが、2024年は建屋撤去に伴う工事残土が発生したため、最終埋立処分率は0.9%で目標未達でした。通常の生産活動による最終埋立処分率は、0.1%でした。
廃棄物処理の過程を把握し直し、今後の目標設定の方法から見直しながら、取り組んでいきます。

産業廃棄物処理フロー

最終埋立処分量の推移

事業活動と環境負荷

集計対象範囲 集計期間
東亞合成
グループ
東亞合成 工場 名古屋工場、横浜工場、高岡工場、徳島工場、坂出工場、大分工場、川崎工場、広野工場 2024年
1月1日から
12月31日までの
1年間
研究所

名古屋クリエイシオR&Dセンター、先端科学研究所(茨城県)、

川崎フロンティエンスR&Dセンター

グループ会社 アロン化成 関東工場(茨城県)、名古屋工場、ものづくりセンター(愛知県)、滋賀工場、尾道工場

INPUT

エネルギー使用量

  2023年 2024年
エネルギー使用量(原油換算 千kℓ) 179 177

水利用量

  2023年 2024年
水資源(百万m3 51 54

OUTPUT

事業活動

  2023年 2024年
生産量(千トン) 1,090 1,102

産業廃棄物

  2023年 2024年
産業廃棄物発生量(トン) 59,000 62,026
社内減量化量(トン) 43,329 44,142
社外排出量(トン) 9,178 11,315
最終埋立処分量(トン) 349 579
最終埋立処分率(%) 0.59 0.9

水域への環境負荷

  2023年 2024年
総排出水量(百万m3 39 41
COD(トン) 68 68
全窒素(トン) 22 24
全リン(トン) 1.9 2.0
PRTR調査対象物質(トン) 47 47

大気への環境負荷

  2023年 2024年
CO2(CO2換算、千トン) 330 340
SOx(トン) 46 42
NOx(トン) 61 73
ばいじん(トン) 4 7
PRTR調査対象物質(トン) 44 41

サステナビリティ