川崎工場

京浜工業地帯の一画にある川崎工場は、アクリルアミドターシャルブチルスルホン酸(ATBS)の製造拠点として展開しています。ATBSはスルホン酸基を持つユニークなビニルモノマーで、繊維や凝集剤、分散剤、スケールコントロール剤、抗井用添加剤など、幅広い用途に利用されています。
最寄駅
- 京急電鉄大師線「大師橋駅」より、臨港バス「大02 ENEOS株式会社浮島前」行きにて、「東亞合成川崎工場前」バス停下車すぐ
主要製品
基幹化学品
塩化ビニル樹脂(受託生産)
アクリルアミドターシャルブチルスルホン酸「ATBS」