No.07 営業

多角的に判断しながら顧客との関係性向上に努める

本店営業部基礎化学品グループ 2010年入社

商学部

!誠実そうな雰囲気から、長く働ける会社だと直感

就職活動は幅広く業種を特定せずに行っていたのですが、その中で複数の事業を多角的に展開していたり、数多くの製品群を取り扱っていたりする会社を探していました。その方が会社の安定性が高そうだと考えていましたし、より多くの製品を取り扱いたいという自分の希望もあったからです。

そして、東亞合成を知り、幅広い知識が得られそうなところ、大きすぎず小さすぎない規模で早いうちから個々に裁量を与えてもらえそうなところに惹かれました。あとは直感です。真面目で誠実そうな雰囲気から、長く働けそうな会社だと感じました。

!訪問やメールで既存顧客との関係性を強化

今は主に苛性ソーダや塩酸などの基礎化学品製品の販売を担当しています。基礎化学品製品は化学業界でいえば汎用品で、競合が多い製品です。そのため、新規顧客に向けて拡販を行うこともありますが、訪問やメールなど既存顧客へのフォローを中心に行い、関係性強化を図っています。

私は入社後の2年間、基礎化学品事業部に所属して、製販バランスの管理や事業計画など、事業全体を見渡す立場で働いていました。その後異動で営業部に移ったのですが、そのとき培った「売上だけにとらわれず、その先の会社の利益まで意識する」という考え方は、営業となった今でも自分の中で活きています。

!多角的に物事を分析して他社と差別化をはかる

苛性ソーダや塩酸などの基礎化学品製品は、競合他社との品質レベルにそれほど違いがありません。そうした中でどう差別化していくかが課題です。競合他社の状況や、原料事情など様々な外的要因を的確に理解し、お客さまに提案する必要があります。

それぞれの製品の市場特性や時勢に応じて自分が取るべき行動は異なります。その見極めはとても難しく、さまざまな角度から物事を分析しなければなりません。しかし、難しい業務だからこそ、大きなやりがいが得られています。

営業においては、お客さまとコミュニケーションを積み重ねることが大切です。そのため、お客さまの立場を考えてから行動するよう心掛けています。例えば何かお客さまにこちらからお願いをするとき、窓口となっているご担当者だけでは決められないことがあります。そのような場合には、そのご担当者が社内での調整を行いやすいように、説明資料をこちらで準備することもあります。

!将来は海外でも仕事がしてみたい

これからも、お客さまと密にコミュニケーションを取り、信頼関係をより強化していきたいです。そして、「佐藤さんなら任せられる」という風に、新しい仕事の相談をいただける機会を増やしていきたいと考えています。

20代~30代のうちは、専門性を深めるよりもさまざまな業務を経験して視野を広げたいです。また、将来は海外で活躍したいという希望を持っており、自分が先鋒になって会社に貢献したいと思います。

1日のスケジュール

08:30
出社

新聞記事のチェックなど

09:00
社内業務

メールチェック、商談用資料作成など

10:00
外勤

顧客(ユーザー・商社)へ訪問

15:00
社内業務

帰社後、営業報告資料などの作成、顧客からの調査依頼への対応など

17:15
退社