No.06 総務・法務

他部門から信頼される法務担当を目指して

管理本部総務・法務部 2011年入社

法学部

!誠実な雰囲気と成長できる環境に惹かれて

大学時代は法学部で企業法務や独占禁止法、国際取引法などを勉強していました。そして、その知識を活かせる職場として、企業の法務部で仕事がしたいと思い、いろいろな会社を見て回りました。

その中で、東亞合成の誠実でアットホームな雰囲気が、自分には合っていると感じました。さらに、大規模ではない少数精鋭の法務部なら、さまざまな法的ケースを担当できるのではないか。成長できる機会が多いのではないか、と思い入社を決めました。
実際、仕事をしてみると、携わる領域は幅広く、少数で緊張感をもって取り組めており、日々成長を感じています。

!契約書チェックに加えて株主総会の準備も

株式全般に関する業務、取引先と交わす契約書のチェックなど法的相談への対応が、私の主な仕事です。独占禁止法やコンプライアンスなどに関して、営業部門へ教育を行なうこともあります。

株式全般に関する業務の中には、東亞合成が保有している株式の管理や株主から個別に寄せられる質問への対応、株主総会の開催などがあります。

特に、株主総会は一番大きなイベントで、当日株主の方々に配布する資料作りや東亞合成の役員がプレゼンテーションするための原稿作りなど、やるべきことは多岐にわたります。数カ月かけて準備をしますので、無事終わったときの達成感はとても大きいです。

!独占禁止法マニュアルの改訂を1人で担当

最近では、東亞合成の独占禁止法マニュアルの改訂を、主に私1人で担当しました。もちろん、先輩や上司にアドバイスをもらいつつ進めたのですが、弁護士の方と密に相談しながら試行錯誤して、ようやく完成させることができました。

普通の社員には独占禁止法は分かりにくいイメージがあると思いますので、より実務に役立つ分かりやすいマニュアルになるよう努力しました。

新しい章を1つ増やして、東亞合成が独占禁止法の遵守に向けて行なってきた取り組みを紹介しました。また、独占禁止法が企業にとって大切な法律だということや、最近の動向から特に東亞合成が気を付けるべきことは何か、をより重点的に説明しました。

!専門性と多角的視野を持つビジネスパーソンを目指す

これまで、早いうちから責任のある仕事を任せてもらっていました。そうした経験のおかげで、最初から自分で指針を立てて、ゴールまでの道筋を立てることができるようになりました。

今後は、法律はもちろん会社や製品、経営など自分の知識の引き出しを増やして、他部門から信頼される法務担当になりたいと思います。法律を知っているだけではなく、製品を知ることで会社の方向性を知り、それを踏まえて他部門からの相談に応えられる法務が理想の姿です。

そのためには日々勉強で、他部署の人がどんな仕事をしているのか常に興味を持つようにしています。専門性と多角的な視野を持ったビジネスパーソンになれるよう日々精進していきたいです。

1日のスケジュール

08:15
出社

メールチェックやスケジュール確認

09:00
社内業務

独占禁止法の社内教育資料を作成

12:00
昼食

主に社内で、お弁当を食べるようにしています。たまに社外に出ることも。

14:00
部内ミーティング

株主総会について打ち合わせ

16:00
社内業務

招集通知の作成、総会当日説明用の映像について検討

17:15
退社