基礎化学品事業を知る

操業は大正期まで遡り、100年近くの歴史をもつ東亞合成グループの中でも最も歴史のある事業です。苛性ソーダ、苛性カリ、合成塩酸、硫酸などの汎用品から、エレクトロニクスの分野で活躍する高純度製品群まで幅広く扱っており、生活に不可欠な製品として私たちの暮らしを支えています。

基礎化学品事業を支える製品

苛性ソーダ

紙、石鹸をはじめ、あらゆる分野で使用されている産業の基礎原料です。

次亜塩素酸ソーダ

水道水の除菌に使用され、生活に不可欠な水の安全・安心に貢献しています。

高純度無機製品

主力の高純度液化塩化水素は、半導体製造工程で欠かせない薬剤として、最先端分野で使用されています。

TOPICS

~“純度99.999%以上”高純度液化塩化水素とガス拡散電極法~

製品中の不純物を極限まで減らした高純度製品。中でも主力の高純度液化塩化水素は、塩酸の純度を99.999%以上まで高めた製品です。わずかな不純物が影響を与える半導体などの製造工程において、洗浄やエッチングなどには不可欠で、日本では唯一、当社のみが製造しています。長年の知見や最新鋭の分析装置などに基づく高度な分析技術や、厳しい品質管理が極限までの高純度を可能にしています。

この様な自信ある製品を抱えながら、製品の競争力を高める技術開発にも注力しています。その一例がガス拡散電極法の導入です。苛性ソーダは食塩水を電気分解して製造されますが、本技術の導入により、従来の製法と比べ電力使用量を約3分の2まで抑えられます。当社は、長年ににわたる共同研究を実らせ、世界初の商業稼働に成功しました。電力価格が上昇傾向にある中、本技術の導入による電解事業の競争力強化が期待されています。

2017年度新卒採用のご案内

受付終了