アクリル製品事業を知る

1960年、日本で初めてアクリル酸エステルの企業化に成功して以降、高分子凝集剤や光硬化型樹脂などユニークな誘導品を開発しながら事業を拡大し、川上から川下まで一貫したアクリルチェーンを展開してきました。今後も国内外のグループ企業が一体となってチェーンの拡大に努め、コア事業としての存在感を増していきます。

アクリル製品事業を支える製品

アクリル酸エステル

柔軟性、耐候性、光沢性、透明性、接着性に優れ、繊維、塗料、粘接着剤の原料に使用されます。

水溶性ポリマー

顔料等の分散剤の他、増粘剤として化粧品、トイレタリーなど身近な分野で使用されています。

アロニックス

紫外線を照射することで短時間に硬化する光硬化型樹脂「アロニックス」。その高い性能から、塗料やインキ、コーティング剤などの様々な用途で使用されています。

TOPICS

~アクリル酸設備増強と研究開発体制~

川上から川下まで一貫したアクリルチェーンを形成している東亞合成グループ。その出発点となるのが、グループ会社の大分ケミカルが製造しているアクリル酸です。アクリルチェーンの継続的な拡大を図るためには、基盤となるアクリル酸設備の増強が不可欠であり、大規模な投資を決定。2014年にはアクリル酸生産能力は年間6万トンから14万トンにアップしました。設備増強を皮切りに、今後より推進していくのは、当社が得意とするアクリル酸を起点とした誘導品開発。それを担うのは、これまで数々の新製品や用途の開発を手掛けてきた研究開発陣です。開発は市場のニーズに機動的に対応できるようチームで進め、若手もチームの中で主体的にやりがいあるテーマにチャレンジしています。高分子材料の新しい可能性を見出し、自身のアイディアや提案を世の中に送りだすことで、チェーン拡大に貢献しています。

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