平成13年7月3日

業績予想の修正に関するお知らせ

最近の業績の動向等を踏まえ、平成13年2月22日の決算発表時に公表した業績予想を下記のとおり修正します。

1.13年12月期連結中間業績予想数値の修正(平成13年1月1日~平成13年6月30日)

(単位:百万円、%)

売上高 経常利益 当期純利益
前回発表予想(A) 71,500 3,600 △1,400
今回修正予想(B) 69,500 1,600 △3,100
増減額(B-A) △2,000 △2,000 △1,700
増減率(%) △2.8 △55.6 △121.4
前期実績(平成12年12月中間期)

2.13年12月期単体中間業績予想数値の修正(平成13年1月1日~平成13年6月30日)

(単位:百万円、%)

売上高 経常利益 当期純利益
前回発表予想(A) 37,500 1,800 △1,800
今回修正予想(B) 36,300 1,300 △6,900
増減額(B-A) △1,200 △500 △5,100
増減率(%) △3.2 △27.8 △283.3
前期実績(平成12年12月中間期) 42,949 1,262 806

3.13年12月期連結通期業績予想数値の修正(平成13年1月1日~平成13年12月31日)

(単位:百万円、%)

売上高 経常利益 当期純利益
前回発表予想(A) 146,000 8,300 700
今回修正予想(B) 144,000 4,600 △1,300
増減額(B-A) △2,000 △3,700 △2,000
増減率(%) △1.4 △44.6
前期実績(平成12年12月中間期) 145,246 3,551 △247

4.13年12月期単体通期業績予想数値の修正(平成13年1月1日~平成13年12月31日)

(単位:百万円、%)

売上高 経常利益 当期純利益
前回発表予想(A) 76,000 4,600 0
今回修正予想(B) 74,400 2,800 △6,000
増減額(B-A) △1,600 △1,800 △6,000
増減率(%) △2.1 △39.1
前期実績(平成12年12月中間期) 84,841 2,754 1,853

5.理由

単体の中間期において、原燃料価格の上昇に伴う製品価格是正の遅れ並びにIT関連業界の業況の低迷により、経常損益において当初の予想を下回る見込みであります。また、「金融商品会計基準」を厳格に適用することとし、業績の低迷する関係会社(トウアゴウセイ・アジア社およびシンガポール・アクリリック・エステル社、ヴイテック(株)、(株)ディ・エス・ティ・マイクロニクス、アロン包装(株))に対する株式評価損約68億円と貸倒引当金繰入額約8億円並びに退職給付債務を算出する際に適用する割引率を3.5%から3.0%に見直したことによる退職給付会計基準変更時差異の増加約6億円など、合計約85億円を特別損失に追加計上する予定のため、当初の業績予想を大きく下回る見込みとなり、業績予想の修正を行うものであります。

単体の通期につきましても、中間期の業績に加え、上期に引き続き経営環境は厳しい状況が予想され、製品価格の軟化により、経常損益において当初の予想を下回る見込みであります。また下期にも引続き関係会社に対する株式評価損10億円等の特別損失13億円を計上する予定のため、上記の業績予想の修正を行うものであります。

また、連結の中間期および通期の業績も、当社および持分法適用会社であるヴイテック(株)および(株)ディ・エス・ティ・マイクロニクスなどの業績の低迷が予想されるため、業績予想の修正を行うものであります。
なお、単体の中間期および通期で追加計上した関係会社に対する株式評価損ならびに貸倒引当金繰入額は、対象会社が全て連結子会社もしくは持分法適用関連会社であるため、連結決算上全て消去されることとなります。

以上

本件に関するお問い合せ先:東亞合成株式会社 総務部
TEL 03-3597-7215