レスポンシブル・ケア推進項目 -保安防災・安全衛生- レスポンシブル・ケアマーク
■保安防災への取り組み
 東亞合成グループでは、レスポンシブル・ケア基本方針のもとに、製品の研究開発段階から事故災害の防止に取り組むとともに、事故災害発生時の被害を最小限に止めるための措置手順を取り決め、措置訓練を定期的に実施しています。

地域対話の開催
 新しく開発された製品、製造技術は、商品化されるまでに環境保全、安全、製品品質などについて「防災専門会議」で審議され、必要な場合は是正処置がなされたうえで、工場規模での製造に移るというプロセスを踏んでいます。また、製造設備などの新設・増強・改造・解体を行う場合も、防災専門会議によって審議されます。
 防災専門会議は、防災上、製造物責任法(製品安全性の確認)上の重要度に応じて、「正規防災専門会議」「簡易防災専門会議」「防災検討担当者会議」の3段階に区別して開催しています。

防災訓練への参加
 東亞合成では、「自衛消防隊」を組織して防災に努めており、所轄消防署の指導などを受けながら訓練のレベルアップを図っています。また、行政や各種団体が主催する防災訓練へも積極的に参加しています。

防災訓練(名古屋工場)
 ▲防災訓練(名古屋工場)
防災訓練(徳島工場)
 ▲防災訓練(徳島工場)

■安全衛生への取り組み
 東亞合成グループでは、「従業員・協力会社とも休業災害ゼロ」を目標に、協力会社と一体になった安全活動を展開しています。なお、各工場・研究所、グループ企業で発生したすべての災害を情報として共有して、災害の原因・対策を含め東亞合成グループで周知徹底し、類似災害防止に努めています。
 その活動の基本となるのは、小集団活動によるゼロ災運動です。各事業所では小集団活動が自主的に実施され、それぞれ自分たちの目標を決め、危険予知(KY)や5S運動などの活動を行っています。さらに、その活動成果を発表しあうことで相互に安全に対する意識を高め、労働安全衛生の向上を図っています。

オール東亞RC大会
 東亞合成グループでは、環境、安全、品質への取り組みについて、グループ各社相互のレベルアップを図るため年次に「環境保安大会」と「品質大会」を開催してきました。2007年からは、この2つの大会を「オール東亞RC大会」に統合し、安全面・環境面・品質面への取り組みをRC活動として一本化した大会としました。活動事例発表、参加者によるグループ討議を行い、情報の共有化と活動の水平展開、ならびに相互の意識高揚を図っています。

オール東亞RC大会(社長挨拶)
 ▲オール東亞RC大会(社長あいさつ)
オール東亞RC大会(全体写真)
 ▲オール東亞RC大会(全体写真)

安全衛生委員会
 労働安全衛生法で定められている事業所の安全・衛生にかかわる事項を審議・決定しています。

■従業員の健康管理
 東亞合成グループでは、従業員の健康管理として春と秋の年2回定期健康診断を実施し異常の早期発見に努めるとともに、生活習慣病の予防についても食習慣の改善、運動の奨励などの健康指導を実施しています。
 また、各事業所では外部から講師を招いて健康に関する講話を開催しています。


健康講話(禁煙)
 ▲健康講話(禁煙)
健康講話(腰痛)
 ▲健康講話(腰痛)

メンタルヘルスケア
 IT化に伴う業務変化や社会の多様化などに起因するストレスからの疾病の増加が懸念されるなか、メンタルヘルスケアが重要となっています。東亞合成グループでは、各事業所でメンタルヘルスケアに関する講演会を行い、疾病の予防・早期発見につながる情報などを提供しています。また、東亞合成健康保険組合では、年中無休・フリーダイヤル24時間電話健康相談によるサポートシステムを設置して、メンタルヘルスに関する相談に応じる体制を整えています。

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