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■化学物質の適正管理
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MSDSの整備と活用
「特定化学物質の環境への排出量の把握および管理の改善の促進に関する法律(PRTR法)」「毒物および劇物取締法」および「労働安全衛生法」に該当する化学品を提供する場合、化学品にかかわる事故を未然に防止するために、取扱者に安全性に関するデータシート(MSDS)の配布が義務づけられています。東亞合成グループは、レスポンシブル・ケアの面から該当するすべての製品でMSDSを整備しており、事故防止に活用いただいています。
製品ラベル、MSDSのGHS対応
化学物質の有害危険性については、その情報をラベル表示や安全データシートなどによって明示するよう、世界各国では独自の規則を定めていますが、グローバル化が進んだ現代、化学製品のラベル表示、安全データシートは世界共通化が求められています。国連では2003年に化学物質の安全な使用・輸送・廃棄を実現するための「化学品の分類および表示に関する世界調和システム(GHS)」が採択されていますが、日本では世界に先駆けて2006年に法整備が整い、これを受けて、東亞合成グループでもGHSの遵守に向けた取り組みを行っています。
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■消費者保護
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設計・製造・表示における安全対策
当社製品の設計、製造にあたり、製品の安全性確保に関する規程を定め、製品の安全性を確保し、使用者に対して社会的責任を果たしています。具体的な製品の安全性については、防災専門会議で審議したうえで、必要であれば製品安全性委員会、さらに製品安全性会議を開催して十分に審査しています。
また、当社の広告、カタログ、取扱説明書、製品ラベルなどについては、製品カタログ等審査規程により審査され、特に安全性の表示について注意を払っています。
アロンアルフアにおける消費者対応窓口の設置
お客様からの問い合わせに対し、より適切な対応を行うために、2003年7月から高岡工場生産技術グループに接着技術相談係を設置しました。窓口を一元化して情報を集約し、お客様の疑問などに対してきめ細かく対応していくことを目的としています。
一般消費者をはじめ、年間約1,200件程度のご相談があり、接着剤の選定といった技術的なご相談やMSDSの送付など、さまざまなご要望に対応しています。
ホームページ上で「使用上の注意」を掲載
「アロンアルフア使用上の注意」を当社ホームページに掲載して、使用上の注意、取り扱い上の注意などを分かりやすく告知しています。また、ホームページを通してのお客様からのご質問、ご要望に対しても、タイムリーにお答えするようにしています。このホームページを通じて、年間約1,400件程度のお問い合わせをいただいています。

▲アロンアルフア消費者対応窓口
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■製品輸送中の安全管理
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事故発生時の相互援助体制
東亞合成グループでは、製品輸送時に万一事故が発生した場合、事故・災害や環境汚染の拡大を最小限に抑えるために当社グループ間で相互に援助しあう体制を整えています。
イエローカードの整備と活用
東亞合成グループでは、製品の輸送にあたっては、製品ラベルに適正な取り扱い方法や注意事項を表示しています。危険有害性の高い製品については、化学物質輸送時の事故に備えて、輸送関係者あるいは消防・警察署が事故時に取るべき処置や連絡・通報を記載したイエローカード(緊急連絡カード)をローリーやトラックの運転手に常時携帯させ、事故時の迅速な処理に備えています。
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