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■エネルギー使用量と低減対策
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東亞合成では、電力・化石燃料などのエネルギー使用量について、「エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)」に基づいて、エネルギー使用原単位で対前年度比1%低減することを目標に掲げ、省エネルギーを推進しています。

▲徳島工場自家発電装置
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■CO2(二酸化炭素)排出量と低減対策
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地球温暖化の指標の1つに、大気へのCO2排出量があります。東亞合成では、省エネルギーによりCO2の排出削減に努めています。詳しくはCSR報告書をご参照ください。
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VOICE
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工場一丸となって省エネルギー活動を推進しています。
名古屋工場では、省エネルギー推進委員会を設け、エネルギー低減テーマアップ、進捗管理を進めています。省エネルギー活動は地道な活動ですが、今後も、工場一丸となって省エネルギー活動に努めていきます。
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名古屋工場 管理グループ主査
山田 みゆき
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■輸送時のCO2排出量削減対策(モーダルシフト)
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「エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)」が改正され、一定規模以上の荷主(特定荷主)に対し、省エネルギー計画の策定、エネルギー使用量の報告などが義務づけられました。東亞合成グループでは特定荷主として、輸送に関わるCO2排出量の削減に向けて、陸上輸送(トラック輸送)していた製品をJR貨物・鉄道・海運などに切り替える「モーダルシフト」に取り組んでいます。

▲モーダルシフトの例
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■オフィスにおけるCO2排出量削減
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6〜9月の期間に東亞合成の本支店・営業所を中心にCOOL BIZ(クールビズ)の取り組みを実施しています。クールビズとは地球温暖化対策の一環として、温室効果ガス削減のために、夏のエアコンの温度設定を28℃にしてもオフィスで快適に働けるためのビジネススタイルの名称です。服装の軽装化と併せて昼休みの消灯を実施するなど小まめな節電を行い、従業員の省エネルギーに対する意識の向上を図っています。
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■大気汚染物質(SOx、NOx、ばいじん)排出量と低減対策
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東亞合成は、ボイラーなどから排出される硫黄酸化物(SOx)、窒素酸化物(NOx)およびばいじんについて、国の排出基準および地域との協定に基づく規制値を遵守するための対策を進めています。
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■PRTR対象物質の排出量削減
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PRTR法届出対象物質
「PRTR法(特定化学物質の環境への排出量の把握及び管理の改善の促進に関する法律)」では、化学物質を取り扱う事業者が、どれだけの化学物質を環境へ排出しているか、自ら把握して届け出るよう定めています。東亞合成では、PRTR法届出対象物質のうち、当社該当の物質について、その排出量を把握し排出量の削減に努めています。該当物質の使用中止、除害設備の管理、物質取り扱いの管理を強化し、排出量の削減に取り組んでいきます。
PRTR調査対象物質
(社)日本化学工業協会指定の調査対象物質(PRTR法届出対象物質を含む)のうち、当社に該当する物質について、その排出量を把握し管理の強化に努めています。特に排出量の多い物質については、目標値を設定して排出量の削減に取り組んでいます。
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VOICE
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塩化メチルの大気排出量ゼロを目指しています。
坂出工場では、塩化メチルの大気排出量削減のため、排ガス吸収設備の安定操業の維持とともに、設備改造・操業条件の改善に取り組み、大気排出量ゼロを目指した技術開発に取り組んでいます。
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坂出工場 工場長
花井 英雄
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■水質保全への取り組み
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水資源の有効利用
東亞合成では、工業用水、地下水、上水道、海水を水資源として使用しています。これらの水も貴重な資源であり、各工場ともプロセス内での循環使用など、水資源の節約に努めています。

▲循環水冷却塔(名古屋工場)
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▲排水設備(名古屋工場)
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▲排水設備(徳島工場)
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▲排水設備(高岡工場)
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▲排水設備(坂出工場)
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■COD・全窒素・全リン排出量と低減対策
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東亞合成では、排水中の化学的酸素要求量(COD)について、国の排出基準および地域との協定に基づく規制値を遵守するための対策を進めており、規制値を大幅に下回っています。全窒素と全リンについても自動測定装置を設置し、排水管理の強化を継続しています。
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■産業廃棄物の排出量削減
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東亞合成では、事業所から排出されたすべての産業廃棄物について、確実に処理が完了したことを「マニフェスト」で確認するとともに、必要に応じて現地に出向いて処理状況の確認を行っています。
汚泥リサイクルの取り組み
東亞合成の各工場では、生産工程で発生する汚泥のリサイクルに取り組んでいます。
| 名古屋工場 |
食塩電解で発生する塩水マッドは再生土に、アクリルポリマースラッジは一部助燃料としてリサイクル |
| 徳島工場 |
塩水マッド、排水マッドを道路路盤材としてリサイクル |
| 高岡工場 |
無機性汚泥を再生土に、有機性汚泥は肥料としてリサイクル |
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VOICE
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排水マッドを道路路盤材としてリサイクルしています
徳島工場では廃棄物ゼロエミッション達成に向けて、最終埋立処分量削減の取り組みを行っています。その一環として、従来は最終埋立廃棄物として社外へ排出していた排水マッドについて、道路路盤材用途へのリサイクルを進め、排水マッドの全量リサイクル化に成功しました。今後も引き続き最終埋立廃棄物を削減する努力を続けていきます。
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徳島工場 環境保安室長
丸本 悦造
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